野球でまちおこし
全国ではじめて誕生した、民間主導で野球による
まちおこしを企画実践する一般社団法人です。
草野球による、スポーツツーリズムを全国に広げます。
野球への熱い想いを、代表田上が語っています。
(草野球)×(まちおこし)= 無限大
誰も思いつかなかった草野球と。誰も信じなかった活性化と。この掛け算の成果を、当事者だった私たちが発信します。
田上重之
初代
野球のまち推進課 課長
徳島県阿南市。かつて、そこに名物コンビがいた。
その男の名は田上重之 。初代「野球のまち推進課 」課長。
ふまじめのそしりを受けかねない「野球のまち推進課 」は、田上 の発案だった。
それを受けて、責任は俺が取ると、「野球のまち 」実行を決裁した男がいた。岩浅嘉仁、阿南市長。
この二人の出会いが、日本の自治体史上初の「草野球でまちおこし」の成功につながった。
そして2022年。今は在野に立場を変えた二人が、新たに仲間を増やしてよみがえった。
「一般社団法人 野球でまちを元気にする会」の誕生である。
コロナで元気を失ったニッポンを野球で救うべく、ついに立ち上がった。
まちおこしのレジェンド、よみがえる。
岩浅嘉仁
前 阿南市長
阿南発、全国へ発信!
- 行政事業の「野球のまち阿南」 は阿南ローカルでしたが、「野球でまちを元気にする会」は野球の振興を通して全国でまちおこしを応援する、阿南生まれの一般社団法人 です。
- 行政ではできなかったことを民間連携で実現します。
- 「全日本早起き野球協会」など全国組織と連携します。